ドラゴンズｘベイスターズ 8回戦 2019年5月29日 2-1 敗戦。48試合目(22－26)
本日もサヨナラ勝ちならず。
いきなり采配批判だが、１１回の同点での場面で鈴木の投入はどうだろうと思う。
１１回は打順的にも田島で１２回が鈴木で良かったのでは。
セーブ機会ではないのだから、筒香の所で、谷元、もしくは筒香敬遠でロペスの所で谷元でも良かったのでは、勝っている場面ならまだしも、この場面は、鈴木と心中する必要もないでしょう。もっと柔軟な采配をしてほしいです。
まぁ結果論にはなりますが。
だが、私は、鈴木が登板する前に。えっ！ここは田島でしょと、言いましたよ。
証拠はないですが・・・
ただ、９回１０回１１回ともに、ランナーを出したが、ランナーを返せず。
９回にはビシエドに代走までだしたものの、その代走の亀澤が盗塁失敗。
あのカウントでいくのもどうかと、しかも、バッテリーに見破られていましたし。
亀澤・京田・福田・藤井は野球脳が悪いというか、おっちょこちょいなんですよね。
なんで？という場面が多い。
亀澤は、以前、高橋のショートライナー併殺もやらかしていますし、代走としてどうなんでしょ？
１０回裏も、先頭の遠藤がフォアボールで出塁し堂上が送り、ランナー２塁から、井領、渡辺が連続三振。
三振では、どうにもならない。エラーも進塁もできない。
１１回裏もあと１本がね。
やっと、チャンスで打点を稼いだ京田も、謎のセーフティーバントでワンアウトを献上。
あの場面で、セーフティーは無いわ。セーフティーバントは、序盤とか、勝っている展開で、成功すれば相手はガックリ、失敗しても、こちらにはダメージが少ない場面でやるのでは？
あの場面では、こっちにダメージありまくりですやん。
チャンスをむかえてからも、亀澤は、２球目をセカンドゴロ。
０ストライクでチャンスなのだから、もっと狙い玉を絞ってもいいのでは。
あぶなく併殺のところだった。
活躍している高橋は責められないが、セカンドゴロでゲームセット。
本日のRCH場面です。
高橋周平 レフトフライ RCH率 .222 2/9
モヤ センターフライ RCH率 .000 0/1
京田陽太 申告敬遠 RCH率 .166 1/6
伊藤康祐 レフトフライ RCH率 .000 0/1
井領雅貴 三振 RCH率 .400 2/5
渡辺勝 三振 RCH率 .000 0/1
亀澤恭平 セカンドゴロ RCH率 .000 0/2
高橋周平 セカンドゴロ RCH率 .200 2/10
肝心な場面では7打数0安打では、勝てるわけありませんね・・・
”↓【RCH】とは何？と言うかたはこちらへ↓
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ベイスターズ１０００００００００１ ２
ドラゴンズ ０００００１０００００ １
勝：三嶋（１勝２敗０S）
負：鈴木（０勝２敗１４S）
S：山崎（１勝１敗７S）
HR：ー
明日の予告先発は、
ドラゴンズ 勝野
ベイスターズ 東
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