スワローズxドラゴンズ 20回戦 2019年8月18日 3-2 敗戦。111試合目(49-59-2)
●結果あと1点がとどかず・・・
完封負けかとあきらめかけたが9回にまさか逆転のチャンスがおとづれるとは!?
代打藤井 のツーベースを足がかりに、堂上のタイムリー、ビシエドのタイムリーでついに1点差。
しかもランナーはワンアウト2,3塁と絶好の逆転のチャンスではあったが、
スタメンに戻った高橋は浅いレフトフライ、阿部も平凡なショートゴロで試合終了です。
高橋、阿部には、次は打ってくれくらいしか言うことはないですなね。
ただ高橋は打っているように見えて実は、大事なチャンスにすごく弱いデータがでています。
本日のRCH場面が下記。
ビシエド ツーベース RCH率 .285 4/14 打点1
高橋周平 レフトフライ RCH率 .133 2/15
安倍寿樹 ショートゴロ RCH率 .294 5/17
ビジターあるあるですが、主審の判定も厳し目でした、
7回のノーアウト1塁の場面大島がスリーボール、ワンからの1球は低めのボールがストライク判定。
これがフォアボールであれば、ノーアウト1,2塁だったのだが。。。
完全に低かった。(キャッチャーの取り方がうまかったのは認めるが。)
9回のビシエドへの内角もそう、ビシエド自身も文句を言っていましたが、あのコースは今日バレンティンにはボール判定でしたよ。
1点差まで追い上げたので、薄れがちだが、判定でも泣いたゲームであったと思う。
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ドラゴンズ 000000002 2
スワローズ 00200001x 3
勝:ブキャナン(3勝6敗0S)
負:山本(1勝3敗0S)
S:ハフ(1勝2敗3S)
HR:ー
ドラゴンズ 大野
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