ドラゴンズｘタイガース 12回戦 2019年7月15日 4ー2 勝利。81試合目(38－43)
本日から、後半戦もスタート。
前半戦を４連勝で締め、本日も勝利で５連勝ついに２位まで１ゲーム差となりました。
やはりドラゴンズは外国人次第と言われるだけある。
今日はついにアルモンテの活躍で勝利したと言っても過言でなはい、
やはり、３番にアルモンテが入り、下位打線に京田が置けるようになると、打線に厚みがでる。
６回表に糸井のタイムリーで逆転された直後の裏、１番から始まる好打順もツーアウト。ここで一番ホームランが欲しい場面、初球を流しと言うか、押し込んでのホームラン、やはり、一発のある打者は魅力。
そして８回にも、ツーアウトから大島の出塁後、右中間を破るタイムリーツーベースで勝ち越し、２回も１番打って欲しい場面で打ってくれました。
ビシエドも先制のダメ押しの一打、初回はチャンスが潰れたと思ったら、タイムリーに８回も１点では不安な所で、タイムリー。
両外国人が素晴らしい活躍。
ロドリゲスが故障してなければ、いまのアルモンテはいない訳だし、わからないものです。
９回表には、マルティネスが３者凡退にしめてゲームセット。
外国人３人の大活躍で勝利。
本日は、地上波で放送中は、地上波。中継されてない時間帯はダゾーンで見ていましたが、解説の大西（元ドラゴンズ、ジャイアンツ）が初回に、アルモンテの打席で、フルカウントからのスチールは、初回なので無いでしょうと、いっていましたが、スチールを仕掛け失敗。
６回のピンチの場面では、立浪が、阿波野コーチがこのタイミングで、マウンドに行く意味がわからない、と言っていましたが、全て解説の行った通り、裏目になっていました。
こうなってくると首脳陣のセンスを疑わざるおえないですね。
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タイガース ００１００１０００ ２
ドラゴンズ １００００１０２ｘ ２
勝：大野（６勝６敗０S）
負：ジョンソン（２勝２敗０S）
S：マルティネス（０勝３敗７S）
HR：アルモンテ３ 陽川２
明日の予告先発は、
ドラゴンズ 松阪
タイガーズ 岩田
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